せめて自分のPCは…
2024-05-26
どうも、氷翠です。
さて、タイトルの通り、会社の中には、パソコンに精通している人、全くわからない人がいます。うちの会社だけではないと思うけど、わからないことを聞いてくるのはいい。全然答えます。
しかし、PCに精通しているはずの人が自分のPCを管理できていないという人がいたのです。まぁ、前から怪しいところはあったのだけど、他部門のことは何も知らないし、どういうビジョンを持っているのかも知らない。何をやっているのかくらいなものだ。
Macを触るのは初めて。というその部門の人。この時点でいやそうな感じ。
でも、そんなことは言ってられない。とにかくやっていかなければ、先に進まないわけですよ。
元々氷翠もWindowsの人でした。だけど、前職では家でWindows、会社ではMacという環境でMacに慣れていったわけです。
使っているうちにこれは慣れると思う。
あとは、Macosのバージョンに関することで、年に1回とか新しいバージョンが出てきています。それに伴って、使用しているアプリケーションのバージョンも上がっていきます。
Macosのバージョンアップをしてもいいのだろうか?
氷翠はとりあえずやってみる。周辺機器に接続できなくなったりしてダメだったらとりあえず、周りの人にお願いする。それか、家のMacで試してみる。ただ、同じ周辺機器まではないので、やはり会社で試すしかありません。そんなことを繰り返しています。もちろん、今でもそんな感じです。
それが面倒。
確かにそう感じますが、やらないと何もできないので。
いや、そう言われたわけです氷翠は。
その部門は「Adobe Indesign」を使って作業をしていますが、それが面倒なら、やめたらいい。「Adobe Illustrator」でも同じことができるので。
まぁ、出力はどちらもPDFにしなくてはいけませんが。結局はそこで検証していかないといけない。それが面倒だというのであれば、それは仕事放棄と考えます。PDFを出力するのがその部門も仕事なのだから。
だって、最終的に、PDFを出力するのが面倒−そう言ってるようなものだ。
仕事にならない。
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