Mac、そしてDVD
2019-12-17
はい、氷翠です。
いやもう、今日は歯医者だったんだけど、時間を覚えてなくて、結局30分早かったw
しかし、早く行って良かったかもw
でも、それまでは、プログラムのことで頭がいっぱいになっていて、その時点で結構危なかったw
それはそうと、うちにはWindowsがあるのだけど、モニタが映らないばかりにDVDがみれないという窮地に立たされていた。もう一台、Macがあるのだが、今のMacにはドライブがついていない。
そう、OSのインストールもネットからやるので、ドライブは必要ないのです。ネットからといっても、OSそのものはプリインストールされていると思うけど、氷翠はMacユーザーではないので、そこら辺はよくわかっていないのです。
とにかく、今のMacにはドライブがない。つまり、DVDを見ることすらできないわけです。
といっても、DVDプレイヤーは用意されているというw
ということで、DVDドライブの外付けを購入しました。
いや、買ったのは先月の話なんだけどね。
一応、ブルーレイも対応したドライブなので、そこそこ高いお値段でした。
見ていないDVDもようやく消化できそうな感じです。かといって、時々止まってしまう。どうやらこれはコピーガードとか諸々の影響を受けているらしいのです。
テレビのDVDプレイヤーとかだと、うまく動作するが、パソコンのDVDプレイヤーだとこうなるようだ。
とかいう話を聞いたのです。
まぁ、なんとかいろいろと試行錯誤して、スムーズに見る方法は見つけたわけですが、ここでは話せませんがね。とにかく、なんとか見ることができるようになってよかった。
日本ではまだまだDVDがなくなるということもないだろうし、重宝されることでしょう。もちろん、今後、ブルーレイが大きくなっていくことも否めませんが。
だって、そもそもデータの保存に関しては、小さいサイズならUSBメモリがいいだろうし、かといって、ブルーレイにすると容量が大きすぎる。といった感じで、丁度いいのはDVDなんじゃないだろうか。
もちろん、容量によってはCDの方がいい場合もあります。
昔は、CD-Rの書き込みが可能なドライブって、8万くらいしたものです。しかし、今ではあまりCDそのものの需要がなくなってきているためか、おまけでCDも焼けますって感じで。。。
容量の関係から、CDで焼くくらいなら、USBメモリで十分って、むしろ、なん度も書き換えが出来る分、USBメモリの方が使い勝手がいいくらい。
それがDVDでは容量が大きくなって、テレビは4kとか8kとかって時代になり、一つの映像にしても細かい映像となっている。
ちょっとの年月でここまで進化できるんだなーって思った。
氷翠が小さい頃はまだファミコンの時代だった。パソコンもmsxとかってパソコンが主流で、そのモニタはテレビに繋いでいたものだ。流石に氷翠はそれを持っていなかったけど、友人の親がそれを使って、ゲームを作っていた。氷翠はその画面を見て衝撃を覚えたものだ。
このころから氷翠はプログラミングに興味を持ち始めていたのだと思う。
そんな時代から、今ではネットが当たり前の時代になったのだ。
たかだか30年程度でだ。
ゲームでも、3Dが当たり前、さらにはAR、VRといった新たな分野まで登場し、どんどん広がっている。それこそラノベとかの世界になりつつあるんじゃないだろうか。
そんな世界の変化が楽しみでしょうがない。
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