完成と空っぽ
2018-06-03
こんばんは、氷翠です。
家で開発していたアプリケーションが出来上がったのです。
最終調整をして完成にこじつけたw
でもまだ実際に会社で稼働させていないので、本当に完成とは言えないだろうけど、一応これで完成としておこう。
で、次のアプリケーションが待っているのだが、その内容こそ決まっているものの、どんなフローチャートでどんな風に作ろうかと全くわからないw
というか、全然浮かんでこないので、午後からはほぼFF14の中でツルハシを持って穴掘りをしていました。それこそ昔あったゲーム「ドルアーガの塔」の1F&2Fでの作業のようにw
ということで、Huluでドラマを見ながらやっていたので、途中このジョブのストーリーもよくわからないまま作業が進んでいくw
さて、アプリケーションの内容を詰めていこう。
そこはやはりアナログな方法で考えていくのが一番だろう。
内容とか、実際の流れは頭に入っている。
これをMacのアプリケーションとしてどうやって構築したらいいのかというのが課題で。
アナログというのは、もちろん紙に書くんです。
これが一番。
指で文字を書くこと自体が、頭の中を整理して潤滑させてくれるものだと感じています。
たぶんこの時点で自分は古い人間なんだなと思うところなのだけど。
おそらくその時代に生まれた人間の一番いい方法なんじゃないかな。
今生まれた人間は今の方法というのがあって、それが一番いい方法なんでしょう。
そのせいか、氷翠は人に伝えるのは、一番いいのは紙だと思っています。
もちろん、ネットは情報の塊だし、紙よりも幅は広いでしょう。なによりその表現方法も多彩にできるわけです。
紙では動画は流せませんからw
何にせよ、人間も初期化は必要な生き物です。
それがリフレッシュという言葉が当てはまっているのだろうけど、それが終わったらガッツリとアプリケーションを作ろう。
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