解放区在住氷翠 緑の閃光
【解放区在住氷翠】氷翠のお気楽日記

インフルエンザ

2018-03-31

長らく更新ができませんでしたが、ようやく復活しつつある氷翠です。

まずは時間を追っていこう。
3月もあと2週間程で終わりという時期に、腹痛。ものすごく気分が悪い。
でも、トイレで頑張り、なんとか会社に行くものの、やはり気分が悪い。
ということで、その日、早退させてもらった。
早退なんて何年ぶりだろうか?

内科の病院。そして自宅から近いので、その病院にいく。

「インフルエンザの検査もしてこい。」

と言われ、受付で体温を測っているときにインフルエンザの検査もお願いした。
初めてなんじゃないだろうか?
よく体調が悪くなり、風邪をひく。しかし、インフルエンザにかかった記憶が全くないw

別の部屋に通され、綿棒で鼻の中につっこまれる。

こんな検査だったんだ…

このときは何でもない。単なる腹痛ということで、胃の薬をいただきました。

その二日後、朝はいつもどおりラジオ体操。
氷翠は毎朝ラジオ体操はがっつりと手を抜かずにやるタイプだ。なので、汗だくになることも度々ある。
しかし、その朝礼の直後、急に気分が悪くなってきた。
血の気が引く感じ。

お腹すいた状態で酒をガッツリ飲んで、頭から血の気が引いていく感じがはっきりわかる。
そのときと同じ感覚だった。これはまずい。

トイレでそんな貧血気味になり、戻ってからも会社のソファで横になる。

なんとか持ちこたえ、その日、帰れコール殺到。

氷翠の会社ではすでに数人のインフルエンザ患者が出ているからだ。
営業会議に出席せず、この日、祝日なのですでに病院は終わっている。
すでに氷翠はいつもどおりの元気を取り戻してはいたのだが、少しずつ咳き込むようになっていた。
念のため、社長にも報告し、この日は帰ることに。翌朝病院に行ってから会社にくる。そういって帰った。

次の日の朝、病院が始まるのは9時からだった。いつも通り会社に行く準備をして、スーツを着て外にでた。
病院でインフルエンザの検査もお願いすると、すぐさま別室へ通された。

で、前回と同じように綿棒での検査。
病院は前回とは別の病院だ。

特に気分が悪いわけでもない。
ただ咳がひどくなってきたのは事実。

「今先生がこちらにきますので、ここで診察をうけてください。」

看護師がいう。
このとき、この看護師はカーテンから中には入ってこなかった。
氷翠はここで気づくべきだったのだ。

中に入ってきたのは、院長だった。
「インフルエンザB型にかかってます。」
それからインフルエンザのことを淡々と聞かされる。

最終的には、この場所に薬局の人もくるということで、待っていた。
その場ですべての会計を済ませ、薬局の人も来て、説明&会計をする。

電話で会社の人にインフルエンザB型ということを伝える。&怒られるw

そこから暇&薬でぼーっとする時間がやってくるw

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