初バドミントン

2018-01-13

どうも、氷翠です。

木曜日は今年最初のバドミントンでした。

体育館に入るとき、辺りは暗かった。なので、「こんばんはー」と声をかけられ、反射的に「こんばんはー」と返してしまったが、暗くて相手の顔すら見えないｗ

「誰だかわかってます？」

ちょっとキレ気味だったが、氷翠からしてみたらまったくもって誰なのかわからないのだが、声でも判断がつかなかった…
で、ようやくその正体もわかったところで、一緒に中に入っていった。
そして、見たことのない人もいたり、少々戸惑ったｗ

若干、氷翠の知らない、というか記憶にない人とコンビを組んでみたり、いつも滑り込みで返している人はすでに滑り込みをされていたり。

その人は一生懸命滑り込みの極意を語っていましたw

まぁ、その滑り込みで語れる人は、すごいと思ったよ。いろんな意味でｗｗｗ

氷翠は誰からやり方を教わったわけでもないので、完全な我流だが、たぶん、そこそこついていってるんじゃないかと思うが、一つ欠点がある。
いや、その欠点はスポーツにおいて致命的だろう。

スタミナがない！

こればかりはどうしようもないｗ
だって週１のバドミントンですから。

今年もがんばろう。