ウェブマスターツール
2016-12-09
氷翠ですよ。
はい、まぁ知っている人は知っているでしょうから、今回は飛ばしてもらって構いません。
日記の中であまりこういうのは書いてないのだけど、一応です。
WEBサイトを運営しているなら、まずこれを使わないと。
Googleのサービスの一つです。
Yahoo!では以前はあったのだけど、なくなったようです。
Bingでも氷翠は見つけられませんでした。
ということで、基本的にGoogleの検索結果ということで話を進めていきますが、まぁGoogleのアカウントでログインできるので。
Googleの検索結果の中には表示してほしくない、古いデータも混じっていることがあります。
それらを削除しておけばアクセスされることもなくなる。
左のメニュー「Googleインデックス」の中に「URLの削除」という項目があります。
「一時的に非表示にする」とクリックすると、小さなダイアログがでるので、そこに表示させたくないURLを入力します。
あとは成り行きにページが変わっていくので、元の画面に戻れば登録されています。
といっても、すぐ消してくれるわけではなく、時間がかかります。
1日は放置していれば、削除は実行されているでしょう。
古い情報は更新される可能性があるので、検索されないようにするのが一番いいでしょうから。
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