【解放区在住氷翠 緑の閃光】WEB入門

WEBサイトの仕組み【WEB入門】

2015-07-03 21:55

インターネットに触れたことのない人はたぶん、こんな図になってるんじゃないかと思います。

ただ、ネットに触れるだけで、いつもWEBサイトを見ているだけ、という人はこれで十分かと思いますが、これからWEBサイトを作る、WEBサイトを運用していこうという人はこれだとかえって笑われてしまいます。ましてや、WEBの開発に携わる人、携わろうとしている人はやはり大まかでも知っておいて損はないでしょう。

とりあえず、こちらを見てください。
これも大まかですが、こんな感じ。

つまり、個人のパソコンからつながっているのは、「プロバイダ」と呼ばれるネットの管理者がいて、そこに電話回線を使ってつないでいるわけです。

このプロバイダにWEBサイトのURLを送信することで、世界中に存在しているWEBサイトを探してそのページの情報を個人のパソコンに送信している。

個人のパソコンではWEBサイトの情報を受信して、ブラウザによって表示されるというわけです。

URL

では、次にURLについてです。

URLとは「Uniform Resource Locator」の略で、日本語では「統一資源位置指定子」と呼ばれるものです。

本来、WEBサイトのアドレスというのは、例えば、「255.255.255.0」のような感じのものです。これはIPアドレスというもので、「.(ピリオド)」で区切った4つの数字の羅列で表現されるものですが、これをわかりやすくするためのものと考えてください。

例えば、地球上の座標は緯度経度で表現できますが、これをわかりやすくしたものが、住所(北海道○○市□□町0丁目……のようなもの)です。これと同じような感じで覚えていてくれればいいかと思います。

ではこの解放区のアドレスを例にしてみます。

「http://k-icegreen.com/index.php」

これが本来のこの解放区在住氷翠のURLとなります。

まず、「http」の部分。

これは「Hyper Text Transfer Protocol」の略で、これは通信手法を指しています。
HTMLで書かれたドキュメントを表示したいと言っているわけです。

なので、この部分が「ftp://」でも通信手段が変更されるだけなので、ブラウザでファイルの一覧などを見ることができます。ただし、この場合はユーザー名とパスワードを聞かれます。

次に「k-icegreen.com」この部分。ドメインと呼ばれるところで、これこそ住所なんです。この後ろに「/test/」なんてついていたら、k-icegreen.comという住所の中の「/test/」という部屋の番号みたいなものです。ちなみに、「/test/」の部分はパスといいますが、パソコン上のフォルダの部分です。

更に「index.php」は、ファイル名です。

また、たまに「〜/index.php?p=000&g=111」のようなのを見かけることがあるでしょう。この?より後ろの部分を「QueryString」といい、index.phpに対してこれらの情報を外部から与えることができます。

では、たまに見かける「%20……」とかいうの、本来、URLとはアルファベットと数字と限られた記号で構成されていますが、それ以外の文字を対応させるべく、こういった変換が必要となるわけです。日本語をURLの中に入れたいという場合、このように変換されて送受信がなされるわけです。これをURLエンコードといいます。

URLだけでもこれだけの情報を持っているので、非常に重要な部分でもあるわけです。

上記をふまえて、URLはプロバイダにその情報を送信すると、プロバイダでURLはIPアドレスに変換され、そのIPアドレスを使って世界中に広がっているインターネットからそのWEBサイトを探しているわけです。